塾名には、その塾の考え方が表れます。
私が塾名を考えた時、
単に「○○学習塾」という名前ではなく、
「欅ゼミナール」
という名前を選びました。
今日は、その理由についてお話ししたいと思います。
「ゼミナール」とは何か
ゼミナールという言葉は、
少人数で学び、考え、
議論しながら理解を深める学びの場を意味します。
私は教育において、ただ知識を教えるだけでは十分ではないと思っています。
もちろん、公式を覚えることも大切です。
英単語を覚えることも大切です。
しかし、本当に大切なのは
「自分で考える力」
です。
正解を教えるだけでは成長できない
例えば数学の文章題。
大切なのは答えだけではありません。
答えにたどり着くまでに、
- どの情報を使うのか
- 何から考えるのか
- どの方法を選ぶのか
を判断することです。
人生も同じです。
私たちは毎日、たくさんの選択をしています。
勉強も、仕事も、進路も、人間関係も、
すべて選択の連続です。
だからこそ、答えを教わるだけではなく、
考える力を育てることが大切だと考えています。
欅という名前に込めた想い
欅は力強く成長する木です。
太い幹を持ち、長い年月をかけて大きく育ちます。
その姿は、子どもたちの成長と重なります。
成長は一日では起こりません。
毎日の積み重ねによって、少しずつ大きくなっていきます。
勉強も同じです。
一問一問の積み重ねが、将来の大きな力になります。
私たちが育てたいのは「点数」だけではない
もちろん、定期テストの点数も大切です。高校受験も大切です。
しかし当ゼミの指導の目指すゴールは
その先にある「考える力」です。
自分で課題を見つけ、
解決方法を考え、
行動できる人になってほしい。
そんな想いがあります。
最後に
欅ゼミナールの「ゼミナール」には、
ただ授業をする場所ではなく、
一人ひとりが考え、成長し、
未来を切り拓く力を身につける場所でありたい
という想いが込められています。
そして「欅」には、
時間をかけて大きく成長してほしい
という願いが込められています。
私たちはこれからも、点数だけではなく、
一生使える武器を育てる学びの場
であり続けたいと思います。


コメント