こんにちは。欅ゼミナール塾長の廣井です。
今回は欅ゼミナールが大切にしている「数学を軸とした5教科展開」について、
少し書いていこうと思います。
目次
~将来の選択肢を広げる、一生使える力~
「算数や数学って、将来使わないですよね?」
この教科に限らず、生徒からよく聞かれる質問です。
確かに、大人になってから方程式を解いたり、図形の面積を求めたりする機会は多くありません。
しかし、算数・数学は単に計算するためだけの教科ではありません。
算数・数学を学ぶ本当の目的は、
「論理的に考える力」
を身につけることです。
数学は「正しい手順を選ぶ力」を育てる
数学を苦手とする子の特徴として、文章題で点数が取れないことが挙げられます。
文章題において大切なのは、
「答えにたどり着くために、どの情報を使い、どの順番で考えるか」
を判断することです。
例えば、
- 問題文から必要な情報を見つける
- 情報を整理する
- どの公式や考え方を使うか決める
- 計算する
- 答えが正しいか確認する
という過程があります。
数学の文章題では、この一連の流れを何度も繰り返します。
つまり数学は、
「目標に向かって最適な手順を選ぶ練習」
をしているのです。
この力は勉強だけでなく、
- 仕事で問題を解決するとき
- 新しいことに挑戦するとき
- 人生の選択をするとき
にも役立ちます。
数学ができると他教科にも良い影響がある
数学が苦手な生徒の多くは、
「問題を読む」
「条件を整理する」
「順番に考える」
ことが苦手です。
逆に数学で考える習慣が身につくと、
- 理科の計算問題
- 英語の文法理解
- 国語の読解
- 社会の資料分析
にも良い影響が出てきます。
数学は5教科の中でも、特に学習の土台になりやすい教科なのです。
算数・数学は単なる計算の教科ではありません。
「答えを出す力」ではなく、
「答えにたどり着くまでの過程を論理的に考える力」
を育てる教科なのです。
だからこそ欅ゼミナールでは、点数だけでなく、一生使える考える力を育てたいと考えています。


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